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1957年愛媛県生まれ。東京大学工学部産業機械工学科卒業後、日産自動車デザインセンター勤務。Infiniti Q45のエクステリアデザインに従事。1987年よりフリーのデザイナーとして独立し、コンパクトカメラO-PRODUCT、エクリュ(いずれもオリンパス)をはじめ、腕時計から鉄道車両に至る幅広い工業製品をデザインする一方、1991年より94年まで東京大学助教授を勤める。1994年にリーディング・エッジ・デザインを設立。デザイナーであると同時に技術者として、ヒューマノイド・ロボットや両手親指キーボードを独自開発。ウィルコムW-SIMコアモジュールやNTTドコモの「おさいふ携帯」などの基礎技術の発展にも寄与している。Suica自動改札機の開発では、実験に基づいて認識率を飛躍的に向上させ、実用化のキーパーソンとなった。ドイツIF Good Design Awardやグッドデザイン賞受賞多数。2004には毎日デザイン賞を受賞し、2006年には日本グッドデザイン賞において金賞とエコロジーデザイン賞を同時受賞。





