2012年1月30日
日本デザインコミッティーでは、第682回デザインギャラリー1953企画展といたしまして、「日本の地域産業の今 ― 旭川の木仕事」を開催いたします。
旭川は、多くの山林を有するその地域性を活かし、家具などの木工産業がさかんな地域ですが、ここで活躍する木工職人たちの技は、非常に精度が高く洗練されたものとして、多くの人々から高い評価を得ています。
今回の企画では、そうした木工品の数々を日本デザインコミッティーのメンバーでデザイナーの川上元美の視点を通して、紹介いたします。材の性格を知り尽くし、その材に適合する木工品を作り上げる職人たちの姿勢と彼らの作り上げた品々に地域産業の今を感じ取っていただければと思います。
展覧会では、今回参加した22の工房の作品の展示。生活にしゃれたエッセンスをプラスしてくれる旭川の木工製品をご高覧下さい。
1)(株)ドリーミィーパーソン 2)三浦木地 3)早見賢二 4)Arms 5)渡邊久志 6)(有)TUC 7)臼田健二 8)伊庭崇人 9)堀内亜理子 10)アートクラフト・バウ工房 11)工房灯のたね 12)瀬戸晋 13)丹野則雄 14)丹野雅景 15)to・mo・ni 16)(有)高橋工芸 17)(株)匠工芸 18)(株)インテリアナス 19)(株)コサイン 20)(株)メーベルトーコー 21)滝澤ベニヤ(株) 22)太田久幸
[順不同]
展覧会初日は、松屋内で、多くのお客様で賑わう “松美会” が開催されます。これに合わせ、デザインサロントークを開催いたします。
また、展覧会会期後半にもデザインサロントークを予定しております。
詳細につきましては、このWebサイトまたはTwitterにてお知らせいたします。
冒頭でご紹介いたしました展示品や旭川の特産木工品をデザインコレクション内にて販売いたします。

