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2003年2月19日
病院はこれまでに医師や看護婦のために作られていて患者に優しく創られていなかった。刈田総合病院は気鋭の建築家やデザイナーが参加したためにその空気を一新した。原研哉はサイン計画の概念を刷新した。必要な情報は床や壁の一部に同化し空間に浮遊している。病院に新鮮な空気が流れた。(面出薫)