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1993年9月28日
日本の伝統に根ざしながら、現代に息づく様々な装置により、ファインペーパーの魅力を見せるという一点に収斂させた様々なオブジェは、紙の美しさに改めて気づかせられる。叉「箱屋あるいは過剰包装」は、さまざまなデザイナー達が、この問題を逆手にとって、それぞれユニークなパッケージを制作し、見ごたえのある展覧会になったと思う。(永井一正)