Search
1987年6月 5日
一つのモノが市場に出るまでには、いくつものきびしい関門を通り抜けねばならない。私の経験では、陽(ひ)の目をみなかった、あるいはみられそうにもないデザインに、オヤッと思うのにであうことが多い。それは、それを使う人たちの選択のレベルにもつながって、いろいろの示唆を私たちに投げかけてくれる。SEIKOグループのデザイナーによる創造性に注目ください。(渡辺力)