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1987年3月13日
森田正樹のインテリア空間や家具は、一作ごとに鮮烈な個性を放つ。彼の「気持主義」は、空間や家具と気持ちの触れ合いを意識。雲が浮いているような椅子を、パリ('85)で発表。続いてTRIBU社(フランス)と契約。家具やガラスのテーブルウェアーが、ポンピドーセンターや、ミラノのサローネ('86)などヨーロッパを駆け巡り、一躍、世界の超一線級デザイナーと並ぶ。今また、新しい家具を中心に、近未来の居住空間を演出。出来立てです。(松村勝男)