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1981年9月11日
建築家やデザイナーにとって〈透視図〉という日本語で反射的に脳裏にうかぶPerspectiveという英語には、釣り合い、前途、将来の見通し等の意味もある様に、パースは建築設計という行為にとって、図面と同様、建築家の頭の中にある将来建つべき建築の有り様を直截に第三者に伝える手立てとして重要な役割を担っている。日本の第一線で活躍する20人のプロの力作により、現代の建築パースの種々相を是非御覧下さい。(松本哲夫)