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1980年2月 1日
家明治期のマッチは、文明開化の象徴であり、今日のカメラや時計のように、日本の輸出貿易の花形であった。推定、五万種ものレーベルが、無名のデザイナーの手で、当時、デザインされたという。今回は、坂根進氏の厖大な蒐集の一部を展示して、近代日本のデザインのルーツを探ってみたいと思います。(勝見勝)