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1978年3月 3日
高見さんはショップデザインに多くの傑作を残していますが、あの柔軟な着想の、今日の高見チェアーを見たい欲求も高まります。出品される機知に溢れた椅子達は、私達が日常接する椅子とは少々異なります。暮らしの節々で、もしこういった椅子があればという素朴な発想が、逆に新鮮な坐り方と生活への提案につながっています。スチールパイプの機能を駆使したこれらの愉快な椅子達に、会場で是非一度坐ってみて下さい。(粟辻博)